低燃費車の普及とガソリン消費

 自販連(日本自動車販売協会連合会)から、2011年度(2011年4月から2012年3月)の新車登録台数(軽除く)が発表されています。それによると306万4336台となり、前年度と比較して3.1%増、300万台を上回ったのは2年ぶりという。

 車種別では、1位プリウス、2位フィット、3位ヴィッツ、4位セレナ、5位カローラ、以下フリード、デミオ、ラクティス、パッソ、マーチ・・と続きます。HVとコンパクトカー、そしてミニバンが市場を牽引しているということです。

 ガソリン価格は近年上昇傾向にあり、エコに対する意識の高まりはHVや低燃費車への人気として示されていることになります。

 特にプリウスの人気はそれを実証しており、街中でのプリウス、プリウス・・・は如何にそれを物語っているかわかります。

 かつて、レギュラーのガソリン価格が1リッター当たり100円という時代がありました。しかし、今は160円/L超にもなっており、この先も以前のような価格の実現は無理と言われます。
 
 レギュラー160円/L超は決して適正とは思いませんが、それでもここ数年の価格推移から鑑みると、140~150円/L辺りが今後の基準価格として意識強まりそうな気がします。

 HVや低燃費車の普及はガソリン消費を少なくしているものの、小売の減少はGSの経営へ直撃し価格維持をより困難にしています。

 ガソリンは限りある資源と考えれば、この流れは致し方ないと考えます。しかし、現状での価格高騰は非常に痛いのも事実です。

 ブランド通称名別 ランキング30 自販連

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