SS過疎市町村数(平成26年度末)

 資源エネルギー庁では、サービスステーション(SS)の数が3カ所以下の市町村をSS過疎市町村と呼んでいるよう。で、平成26年度(2015年3月31日時点)の集計結果を公表しています。SS過疎市町村数は昨年度より18市町村増えて283市町村となりました。平成24年度末からの推移はこう。

平成24年度末
0カ所 7
1カ所 60
2カ所 81
3カ所 109
合 計 257市町村

平成25年度末
0カ所 8
1カ所 63
2カ所 81
3カ所 113
合 計 265市町村

平成26年度末
0カ所 10
1カ所 66
2カ所 96
3カ所 111
合 計 283市町村

 3月には石油業界と資源エネルギー庁が、新たに「SS過疎地対策協議会」を設置し、地域における安定的な石油製品の供給体制構築のための助言、サポート等を行うこととしている、とまとめています。

 業界最大手のENEOSでさえ2010年6月には12,584店あったものが、2014年3月は11,017店、そして2015年2月は10,827店となっています。こらもう確実に業界の縮小を意味しています。SS過疎市町村の問題は深刻です。山間部や離島などで多く見られ、これらの地域は交通の便が悪くクルマ依存度が高い。日常生活に直結することで厳しい。

 SS過疎市町村数(平成26年度末)-資源エネルギー庁

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