給油ミスによるトラブル2013 JAF調査

 JAFでは、燃料の給油間違いによるトラブルの状況を把握するため、燃料の給油間違いによる救援依頼について全国調査を実施しています。調査期間は2013年9月1日~2013年10月31日の2ヶ月間です。

 結果、発生件数は258件。前回(2012年5月1日~6月30日)は256件でしたのでほぼ同数です。

 内訳(全258件の内、判明分)は、
・セルフスタンド115件、有人スタンド7件
・給油燃料別では、ガソリン車に軽油を給油が114件、ディーゼル車にガソリンを給油が54件、
 灯油の誤給油が14件
・男女別では、男性102件、女性26件

 主な理由は、
・「勘違いした」「うっかり」「急いでいた」「考え事をしていた」が58件
・「普段乗らない車だった」「社用車」「代車」「初めて乗った車」が18件
・「軽自動車」は「軽油」だと思っていたが16件
・ガソリンスタンド店員の間違いが4件

※内容には不明があり合計数は一致していないようです。

 主な理由で「軽自動車」は「軽油」だと思っていたという項目は比較的聞く話です。これは注意したい。ただ「普段乗らない車だった」「社用車」「代車」「初めて乗った車」というのは何となく理解できるかも。

 当然ながらセルフでの間違いが多く、セルフ給油が増えていることがその原因となっているのでしょう。給油の際、油種には注意したいものです。

 また、給油中にガソリンの吹きこぼれや静電気の火花などから、ガソリンに引火して火災になったりするなどの事故が見られます。ガソリンは非常に引火しやすく、静電気などでもその恐れがあります。

 給油する前には、備え付けられている「静電気除去シート」に手を触れ、体に帯電している静電気を取り除いてから給油作業に入るようにしましょう。

 給油ミスによるトラブル JAF調査
 ガソリンカードをセルフで使う方法

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